先輩の声
Kさん
あなたの仕事を教えてください。
僕の仕事は、土木作業員です。日々重機の操縦をして建設物を造っています。
元々、身体が動かすことが好きで、内勤で単純作業や頭を使う仕事が苦手なので、この仕事を選びました。
元々、身体が動かすことが好きで、内勤で単純作業や頭を使う仕事が苦手なので、この仕事を選びました。
この仕事を通じて心に残る思い出やエピソードを教えてください。
Hさん
あなたの仕事を教えてください。
僕の仕事は、工事現場の監督をしています。協力会社との工事打ち合わせ、現場作業員の現場指示、建設機械から建設材料の段取りなど施工管理が主になります。
元々、料理人なることが夢だったのですが、高校の先生から「せっかく土木科を出たのだから、土木の仕事やってみないか?」と言われ、この業界に進みました。
元々、料理人なることが夢だったのですが、高校の先生から「せっかく土木科を出たのだから、土木の仕事やってみないか?」と言われ、この業界に進みました。
この仕事を通じて心に残る思い出やエピソードを教えてください。
最初は経験も何もない状態でしたので、現場作業員として、先輩にゲンコツ貰いながら仕事を教わっていました。
3年経ったある時、初めて監督として現場を任されました。
先輩への作業指示、協力会社との段取り、不測な事態に対しての工程変更など、「なんて大変な仕事なんだ…」と逃げ出したことがあったことを覚えております。でも、周りの皆さんに支えられなんとか、完成検査で合格を頂けた時皆さんから「よく頑張ったな!」「これでおまえも一人前だな!」など労いの言葉を頂けた時、最後まで諦めずにやってきて良かったと心底思いました。
3年経ったある時、初めて監督として現場を任されました。
先輩への作業指示、協力会社との段取り、不測な事態に対しての工程変更など、「なんて大変な仕事なんだ…」と逃げ出したことがあったことを覚えております。でも、周りの皆さんに支えられなんとか、完成検査で合格を頂けた時皆さんから「よく頑張ったな!」「これでおまえも一人前だな!」など労いの言葉を頂けた時、最後まで諦めずにやってきて良かったと心底思いました。
この仕事を検討している方にメッセージをお願いします。
土木工事は、多くの職人さんが携わって初めて工事ができます。
みんながそれぞれの役割を果たしていきます。
それは、団体競技に似ており、どの選手も必要不可欠で、皆同じ思いを持ってゴールを目指します。
もちろん考えの不一致や不足な事態など思うようにいかないこともしばしばありますが、思いが一緒になった時のパワーはとても凄いです。工事に関わる皆が一緒になった瞬間が嬉しくてこの仕事をしているような気がします。
僕達と一緒にこの思いを味わってみませんか?同じ仕事をするなら嬉しい瞬間が深く味わえるこの仕事をおすすめします。
みんながそれぞれの役割を果たしていきます。
それは、団体競技に似ており、どの選手も必要不可欠で、皆同じ思いを持ってゴールを目指します。
もちろん考えの不一致や不足な事態など思うようにいかないこともしばしばありますが、思いが一緒になった時のパワーはとても凄いです。工事に関わる皆が一緒になった瞬間が嬉しくてこの仕事をしているような気がします。
僕達と一緒にこの思いを味わってみませんか?同じ仕事をするなら嬉しい瞬間が深く味わえるこの仕事をおすすめします。